【日付】 2012年2月22日
【釣種】 メジナ(磯)
【場所】 下田沖・石取根
【船宿】 伊豆・ひがし丸
【タックル】
ロッド…がまかつ インテッサG III 1.75-5.3
リール…DAIWA トーナメントISO Z 3000LBD
道糸…クレハ リアルサスペンド2.5号
ハリス…サンライン コング3号
ハリ…がまかつ ボイルグレ6号掛かりすぎ口太6号
エサ…マルキュー グレパワーV9スペシャル、グレパワー各1
ウキ…グレックスプラス マイスター武士(もののふ)M2B

肘の具合がだいぶ良くなった?…ので、1ヶ月ぶりに釣行してきました!肘用秘密兵器を携えて…。
向かったのは下田沖にある石取根。メンバーは私とお客様の中山様、ハットリ様、トミー様の計4名。
当日は予報に反して北東風の強風ですが、他のお客様との兼ね合いで向かい風ビュービューの中『田牛向い』というポイントへ降りました。磯へ降りたはいいのですが、なんせ強風のため立っているのもやっとの状況です。
そこであまり慣れない2人は風裏になる『本場右』に。私と中山様はそのまま『田牛向い』で釣り始めました。

強風で仕掛も振り込みづらいので、ウキもBigサイズの2号を使用し、更に巨大な水中ウキ-2号をセットして力一杯振り込みますが、足元へポチョン…。仕方なくそのまま流していくと、強風で竿を持っているのもつらい状況です。そして仕掛を回収し、2投目もヒットせず回収。「ん…!?」なんかイヤな感触が…。ウキはまだ遠くに浮いていますが、リールはこれ以上巻けません。…そうです、道糸が手前のフジツボに引っかかり取れなくなってしまっています。ナギの時なら近くまで行って外しますが、強風と高波でとても近寄れません。仕方なく思い切り引っ張ったら「プツッ」…。釣り始めてからわずか10分足らずで、ウキと水中ウキのセット総額4,000円相当がパァ。おまけに巻き直したばかりの新品の糸が、30m以上高切れでパァ…。さすがに心が折れました。その後30分は放心状態(大げさか…)でボーッと海を眺めていました…

その間に中山様が40cmクラスの良型を5-6枚釣ったので、再び気持ちを入れ直し、今度は1号ウキに水中ウキ-1号を付け、再び釣り座に戻り仕掛を振り込むと、2-3投したときに海の様子が先ほどと変わったのに気付きました。ウキをしもらせると、その場にウキが留まります。やがて強風に逆らうように、ゆっくりと右へ流れていきます。そうです、下り潮になってしまったのです(この釣り場『田牛向い』は、左へ流れる上り潮時に好釣果が出ます)。とたんに2人ともアタリなし、おまけに強風で寒いのなんの…。再び心が折れ、海を眺めるついでに本場側の2人の様子を見に行くと、ハットリさん、トミーさんとも40cmオーバーの良型口太をGETしています。この時点でボーズは自分だけ…。仕方ないので弁当を食べます。セブンイレブンの幕の内弁当がウマいのなんの!風裏の2人を見ていてもアタリが無いので釣り座に戻ると、中山さんも小休止中。なんとなくエサを付けて振り込むと…ん!?ウキが左へ流れます。上り潮になったのです!これはイケるっ!!
すると左のサラシと潮がぶつかるヨレで、ウキがスーッとイイ感じでシモッて行きます♪ 来るぞ来るぞ!と思ったとたん、竿先に「コンッ!」と当り!すかさず合わせるとなかなかの手応えで40cm近い良型の口太メジナをGET!その次も続けて同サイズが連チャン。5-6枚GETしたところで再び下り潮になってしまい、アタリは遠のきました。そこで風裏の2人の様子を見がてら竿を出してみようと思い、本場右へ場所移動。こちらは風がなく天国状態。

 

スタッフ小澤釣行記 ダブルハンドル・トーナメントISO Z 3000LBD

そして本日の秘密兵器が登場。それがこれ!ジャジャーン!よく見て下さい!左右両方にハンドルを付けちゃいました!
なんと左側のサブハンドル(私は普段右巻き)は、MSTの松次郎バラサンハンドル尾長!金額18,900円也!!両肘の痛さを少しでも軽減しようと考え思いつき、清水の舞台を飛び降りて買ってしまいました!(DAIWAのISO Z 3000はネジ込み式ハンドルなので、両方ハンドルを付けられちゃうんです)これで左右どちらの手でもやり取りが可能に!(お客様のリールの糸巻きを店でしているうちに、左ハンドルでも巻けるようになってしまったのです)
「実際の使い心地は!?」「邪魔にならないの?」等々いろいろあると思いますが、これはこの後に思いも寄らない結果が待っていました…。が、ここでは書かないので、知りたい方は直接ご来店頂きスタッフ小澤に聞いてみて下さい!…でも、なかなかGOOD?でしたよ…。

 

スタッフ小澤釣行記 メジナ

この釣り座で秘密兵器を使い、サクッと今日イチ45cmの口太をGET!それがこちら!見て下さい、ハンドルが両方付いています。
この1枚を釣った後、潮が変わり再び『田牛向い』に移動。すると潮が上げて来てサラシが良い具合に!やはり喰います。ほぼ1投1匹です。この潮で42cm、43cmを含め35-39cmを連釣!

ただ活性が高い割にはアタリがコツンと来るだけで、渋い喰い方をしています。そんなときはハリを小さくしてみて下さい。よりアタリがハッキリと出ます。今回は、最初は『がまかつ ボイルグレ6号』、喰い渋り時は『掛かりすぎ口太6号』が非常に良かったです。また、付けエサも生をそのまま使用するのでなく、配合エサをまぶしたりするとより喰いが良くなります。私は『マルキュー グレパワー』を今回はまぶして使用しました。

仕掛も、最初は1号負荷のウキを使用し、水中ウキ-1号を付けていましたが、喰いが渋く、咥える→ウキに変化が出る(シモるスピードが速くなる)→離す(ウキが浮いて戻ってしまう)と喰い込みが悪くなったので、3Bのウキに変えたところ一発で喰い込んできました。ただウキが馴染まないと意味が無いので、強風の中で自分が操作できる範囲でなるべく軽く小さいウキを使用することをオススメします。今回は3Bが限界でしたが、馴染ませられればBでもG2でも0(ゼロ)でも良いのです。その方が魚がエサを咥えた時に、より違和感を与えにくくなり、喰いも良くなると思います。一番良くないのは、強風の中、軽い小粒のウキを使うこと。いつまでもエサがタナまで落ちずに時合を逃してしまいます。
…などと「いかにも」なことをエラソーに書きましたが、当の本人もまったく出来ていません…。出来ていたらもっと釣れてるか…!?

話を戻します。
当日は写真を撮りたかったので、予定より1時間早く14時前に竿を畳みましたが、その後も『田牛向い』で竿を出し続けた中山様はラスト1時間怒濤のラッシュ!超入れ喰い状態で、46cmを筆頭に、40cmクラスだけで20枚以上釣っておられました。うらやましー!!

 

スタッフ小澤釣行記 メジナ釣果

そしてこれが当日の釣果。左からスタッフ小澤、トミー様、中山様、ハットリ様。渡船は『ひがし丸』さんからでした。

 

スタッフ小澤釣行記 田牛向い

ちなみに当日の『田牛向い』の様子です(実際は写真より100倍!?近く風が吹いていました)

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投稿したスタッフ

JUNと呼んでください。 伊豆方面や伊豆諸島の磯釣りのことならなんでも聞いてください!特に神津島なら若いとき(今も若いですけど…)さんざん通ったので、写真を見ればどこの磯かほとんど分かります!? ここ2〜3年、9月〜12月はカワハギ人になりますがお許しください(笑) 【担当コーナー】 磯、投げ・フカセ 【好きな釣り/魚種】 磯釣り全般ですが、特にメジナ、黒鯛、石鯛等々。最近はマグロ釣り、他に船のカワハギ釣りに夢中です♪ 【一番の大物】 口太メジナ/55cm・3kg(一応、茅ヶ崎エボシ岩のレコードホルダーです) 【船酔い対策】 船酔いしないので分かりませんが、酒になら毎日酔ってます(笑)

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