【釣行日】
・1日目…2018年11月3日 7:30〜16:00
・2日目…2018年11月4日 7:30〜16:00
【場所】 新潟県 越後荒川
【釣果】 サケ…3匹
【タックル】
・ロッド…ダイワ『遡 サーモンハンター P-9 83・V』
・ライン…フロロカーボン 6号
・針…オーナー『OHサーモン 20号』
・エサ…サンマ、イカ(赤く染めたもの)

初めてサケ釣りに行ってきました。
何年か前から気になっていて、特別採捕の抽選の申し込みはした事がありますが、今回、初めて体験することができました。お誘いいただいたお客様には、申し込みの段取りから必要な道具、あったら便利なもの、細かい注意事項などなどいろいろと教えていただき、とてもお世話になりました。

今回の釣行は宿泊パックというもので一泊で2日間釣りをしました。
受付の場所で順番の番号札を受け取り、釣りの準備をし、番号順に受付をしてから釣りに行きます。越後荒川は釣りの出来るポイントが8キロ近くあり広いので、どこのポイントで釣れるかを予想して入釣します。ポイントが数字で表示されていて、前日やその前の情報をふまえて判断しますが、もちろん先に入られてしまっていると入れないので、どこにしようか作戦会議になり、普通の釣りとは違う感じで楽しいです。

ポイントに着き、いざ実釣です。
が、鮎釣りや渓流本流釣りと魚のいるところが違うとの事。正直分からないので、教えていただいたポイントで釣り開始。

一投目を振込みです。おおっ、重い。
サケ釣りの竿は大物に耐えれるようになっているので、とても重く感じました。ただその後、他のサケの竿を持ってみたところ、比べるとこの竿は軽い事が判明。腕力をつけるしかないですね。

頑張って竿を振り続けていると、同行したお客様にヒット!竿が弓のように曲がっています。
取り込みの時には浅場にずり上げた方が取り込みやすいのですが、岸から急に深くなっているため、ずり上げられず、弱らせてからタモ取りしていました。ただ、サケはニジマスなどと違い非常に弱りづらく、長い時間(この時は20分位?)ファイトしていたと思います。その後、また同じポイントでヒット!早々に2匹もゲットです。

私は仕掛けの流し方はこれでいいのかな?ポイントはどうなんだろう?という状態です。
本流のヤマメ釣りのように自然にきれいに流そうとしすぎると、逆に良くないとアドバイスを受けていたので、きれいに流そうとする癖をなおそうとドラグを意識しながらいろいろやってみます。

その後、釣れたポイントに入れさせていただき、釣れたエサはサンマではなく赤に染めたイカを短冊に切ったものだったとの事で、エサもかえてみます。…う〜ん反応がありません。ポイントの流れを見ても、こういうところにサケがいるのか〜。とあまりピンと来ない感じです。川を上って行く途中の、休んだり、止まりやすいところを狙うようなのですが、サケの気持ちがわかりません。-_-:

昼食後に場所を移動し、探っていきますが、その後は皆様も沈黙。
状況としては、やや増水しているので、昨年釣行した時の渇水の時とはポイントが違うようです。サケが釣れやすいポイントの流速より、早いところが増えてしまっているのでしょうか。残念ながら初日はボウズ。

釣りが終わり、宿にむかいます。
久しぶりの、宿泊しての釣行はゆとりがあって良いですね。明日も釣りだ〜。明日こそはサケに会いたい。山路という旅館に泊まりましたが、温泉が気持ちいい〜のと、料理がとても美味しかったです。そして就寝前に、明日はどこに入釣するか作戦会議。釣りの途中に漁協や組合員の方に会い、情報をきいていたので、それも合わせて、検討です。ただ、釣れるとわかっている場所でも、混みすぎているのは、あまり好きではないので、どこにしましょう。

翌朝、昨日同様に受付後に釣りスタート。焦らずに、有望なポイントをチェックしていきます。
7番というポイントが良さそうという事で、釣り開始です。手前から順に流していきます。対岸の流れのヨレに入れたいのですが、思ったより水深があり、奥に行けず仕掛けがとどきません。

サッバーン!おおっと、対岸でサケがジャンプ。
間近で見ると迫力があります。まぎれもなく、サケがいます。

う〜ん。これ以上前に出るとちょっと危ないかも。あきらめて、次にどうしようかと考えていると、下流で竿が曲がっているのを発見。同行のお客様がやりとりしています。ぱっと見の印象では、あまり変化のないポイントなのに、よく釣るなあ。すごいなぁと思いながら、よしっ頑張って釣ろう!とポイントを移動。瀬尻のヨレを狙ってみます。

流すスジをかえながら、3、4投。
目印がフッと止まりました。根掛かりかもと思いながらも、軽く合わせてみると、生命反応!ギラッと銀色の魚体が光ったのが見えました。

お〜っと、きた〜〜。やっときた〜。
と思いながら、サケ釣りのDVDを見て学習した通りに、すぐにもう一回強めに合わせました。(サケは口が固く、強めに合わせを入れないと、針がしっかり入らず、バラシにつながるとの事)
そして、走られないようにすぐに上流方向に竿をしぼります。ギュイーン、ギュイーンと糸鳴りがして、すごいパワーで引っ張られます。今まで体感したことのない、強い引きです。足で踏ん張りますが、もっていかれそう。

サケはこんなに引くの?ヤバイ、取り込めるのだろうか?と不安がよぎりましたが、負けてたまるかと、なんとかタメます。6号のフロロなので大丈夫なはず。竿は弧を描き、こんなに曲がっても大丈夫なの?と思うくらいです。イメージとしては、元竿は完全に上流に向いているにもかかわらず竿先は完全に下流に向いていて、元竿と竿先の角度が180度位になっている感じです。一定の力でタメながら少しずつ後ろに下がります。取り込みは岸にずり上げたほうが良いので、岸方向に持っていきます。が、途中いきなり反転して、少し走られます。止まれ〜と勢いがつく前に、強引にこっちを向かせて引っ張ります。常に足を踏ん張っているので、結構たいへんです。最後は浅瀬にずり上げて、取り込み完了。

やった〜〜〜。自分でもかなり興奮しているのがわかります。
逃げられないように口のところにロープを通してもう一方を木にくくりつけます。釣り上げた後の段取りが不慣れな感じですが、とりあえず写真をパチリと。銀色の綺麗なサケです。

充分すぎるほどの満足感が湧いてきます。サケ釣りってこんなに楽しいんだ。来てよかった。誘ってくれてありがとうございます。と思いました。

その後は、少しポイントを下流に移動して、わりとすぐにアタリが。
追いアワセを入れて、竿が曲がりはじめた瞬間にスポッと鈎がはずれてしまいました。ちょっとアワセが弱かったかもしれません。次はもっと強めにアワセないと思いつつ、流しているとまたアタリが!ガツっとしっかりアワセを入れて、しっかりタメます。1匹釣り上げて慣れたせい?なのでしょうか、意外と短時間で取り込み完了です。(それでも引きは強いですが)

さらにポイントをかえて、ヒット!合計3匹釣り上げる事が出来ました。上出来です。

昼食後にはポイントを大きくかえて車で移動し、先程のところよりも深くて強い瀬の場所で午後の部開始!粘り強く仕掛けを流し続けますが、ノーヒットで終わりました。とても釣れそうなのになぁ。

う〜ん。まだサケがヒットするとポイントがわかりません。
これから色々研究しよう。来年もサケ釣りに行こう。いや、来年はたくさん行きたいな。と思いました。(サケの調査捕獲のため人数制限があり、漁協が行う抽選に当たらないと参加出来なかったりするのですが)
同行いただいたお客様、土日でお店が忙しい時に協力いただいた当店スタッフ(半ば強引に?)有難うございました。来年も宜しくお願いします。

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投稿したスタッフ

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