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スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

釣行概要

【釣行日】 2019年12月25日
【釣行時間】 7:00-15:00
【場所】 東京湾
【船宿】 磯子根岸港 鴨下丸
【釣果】

  • ワラサ…3.4kg-4.5kg/2匹
  • サワラ…2.4kg-2.5kg/2匹
  • イナダ…2匹

タックル

タックル1

・ロッド…ダイワ『17キャタリナJ 62MS』
・リール…ダイワ『16キャタリナ 4000H』
・ライン…DUEL『Super X-wire8 #2.0-300m』
・針…金龍針『ニックPro#22』
・ルアー…パームス『ジガロ』

タックル2(ジギングタックル)

・ロッド…天龍『ジグザムドラッグフォースJDF621S-3』
・リール…シマノ『ツインパワーSW8000HG』
・ライン…シマノ『オシア8 #3.0-300』

コメント

(注:2019年12月に作成した釣行記です)

2019年最後の釣りに行ってきました。
釣りものを何にするか悩みましたが、やはり青物ジギング。秋に入りめっきり釣運に恵まれず、天気も釣果も悪くこのままでは『年を越せない―』と最後までこだわって青物を狙うことに決めました。

スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

船宿は磯子根岸の鴨下丸さんにお世話になりました。乗合船でルアー青物が出来る数少ない船宿さんです。しかもここ一週間の釣果が非常よく、型・数ともに景気の良い数字が続いており期待できる状況。オマツリ・トラブル防止のために乗船人数を絞っている点も好調を裏付けます。

この日は両舷で15名乗船にて出船しました。ポイントまで40~50分程度で到着。
スタートは70m前後のエリアだったので、150gのメタルジグで釣りを開始しました。
すると底取りして5シャクリほどでいきなりヒット!!!開始一投目でのヒットは久しぶりです。ヒットが底付近で、プリプリとした引き心地。重さもないのでイナダだと思って海面まで上がってきたのは、先月渇望していたサワラ…(゜Д゜;)するりと網に入りファーストフィッシュをキャッチできました。

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ジグは《パームス》ジガロ150gシルバーカラーです。

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隣に乗っていた方が一週間前もこの鴨下丸に乗船していて『釣った魚の胃袋がタチウオだらけだった』というアドバイスをもらっていたのがこの魚をもたらしてくれました。

―ですが、これ以降はさっぱり。大潮初日に期待していましたが底潮は緩く上潮だけ走っている状況。しかも逆方向に効いており潮型が悪い。それまでの釣果報告がうそのようにポツポツとした釣果で時間が過ぎていきます。

上げ潮が効き出すタイミングでポイント移動。ここで事件が発生。
釣れていない時間が長く皆が気を抜いていたタイミングでした。
『水深83m。ちょっとやってみてください』のアナウンスで投入。底から15シャクリぐらいしたところから執拗にジグにバイト。一度、乗りましたがすぐにバレてしまいました。すると隣のアングラーに強烈なヒット!!『俺の魚じゃないの!?』なんて思っていると、すぐさま私のロッドも海中に絞り込まれました。船長にヒットコールをしようと振り向くと全員のロッドが曲がっているではありませんか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そうです船中15名全員同時ヒットです(笑)なかなかこんな経験できませんね(^^;
早く勝負を決めねばオマツリでのバラしもあるので、ぐりぐりと休まず巻き上げて海面に現れたのは…またしてもサワラ…。

スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

嬉しいのですが、今日の本命はブリ。複雑な心境です(苦笑)

身体が空いたので、船長と一緒にタモ係でスタンバイしていると続々と上がってくるのは、真ん丸に肥ったワラサ…(5kg前後だったと思います)。
15名ヒットでしたが、ラインブレイクやオマツリなどで船に上がったのは7本のワラサと1本のサワラだけでした。

『このお祭り状態が続くのかな』なんて淡い気持ちでいましたが、それ以降またぱったりと魚の反応が無くなってしまいました。ポイントを変え、根周りの60mということでそれまでタチウオをイミテートしていたジグをグリーンゴールドのものに交換しました。
イメージは根周りにいるイカ族で《tamaTV》2WaySpilyロング130gにした一投目。
底から30シャクリほどして、潮境に差し掛かった時にズドンと海中にロッドが絞り込まれました。今度は首をぐんぐん力強く振り、トルクのある走りだったのでワラサと確信。
上がってきたのは丸々としたワラサ(4.5kg)でした。

スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

船中ヒットがしばらくなかった状況で、ルアー交換直後のヒットは気持ちが良いですね(笑)

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それでもやはり連続ヒットは無く、ポツポツと拾っていく状況に変化なし。刻々と終了時間も近づいてきた最中、またそれは起きました。

『水深60m。やってみて』と、底を取り3シャクリ目ほどでドカンとヒット!!!周囲を見回すとやはりロッドが絞り込まれており、7名同時ヒットでした(笑)ところがこのワラサが超テンションMAXで…。終始ヘッドシェイクが収まらず、スタミナ抜群で50m前後で行ったり来たり。やっとこ残り30mまで来たところでフックアウト…。
この時合いで計4回ワラサをヒットさせるものの、キャッチ出来たのは1本のみ。ファイトやフックシステムに課題を残す結果となりました。

スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

とは言え、釣果はワラサ2匹、サワラ2匹、イナダ2匹と上出来。
ヒットジグは1匹を除きすべてジガロでした。他のメタルジグもかなり試しましたが、この日の潮型にしっくりくるジグがジガロ以外にありませんでした。ヒット自体は多いほうだったので、ジグセレクトは良かったと思います。

昨年の1月の東京湾はブリ祭りに賑わいを見せていました。この勢いが続けば今シーズンも再来となる雰囲気が高まっています。冬季の脂の乗ったワラサ・ブリは絶品です。ぜひ釣行を計画してみてはいかがでしょうか。

ちなみに船長ブログにも掲載されていますが、タックルは近海ジギング用のものを必ずご用意ください。船中同時ヒットになるとオマツリが頻発し、貴重な時合いも無くなるばかりか釣果も無くなってしまいます。

スタッフ石井釣行記~ワラサ・サワラ・イナダ各2匹~

最低でもPE2号以上リーダー35lb以上で、パワーファイトで挑みましょう。

この日のメタルジグは以下。ポイントと潮型に合わせて変更しました。

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イナダもジガロで仕留めました。アクションをイナダ向けにした直後のヒット。対応アクションの広いメタルジグです。

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