釣行概要
【釣行日】 2019年5月17日
【釣行時間】 9時半頃~15時半
【場所】 茨城県古河市 三和新池
【釣果】 ヘラブナ…20枚くらい
タックル
・竿…VARIVAS『古今』12尺
・道糸…VARIVAS『へら 見える道糸[ナイロン]』1.2号
・ハリ…VARIVAS『グラン鉤』6号
・ハリス…VARIVAS『プロバージョン-Vへら[ハリス]』0.5号
長さ…福富さんは上55cm下70cmからスタートする
・ウキ止めゴム…オーナー『へらスーパーストッパー』1.5-M
・ウキゴム…Sinwa『クリアー游』小
・オモリ止め…オーナー『へら錘キープ』0.8~1.2号
・サルカン…ラインシステム『ダブルサルカン』12号
・板オモリ…BASIC『プロシンカー』0.3mm-M(幅12.5mm)
・チューブ…フジノライン『仕掛簡単チューブ』0.3mm
・ウキ…大祐『PCエッジ』3番
エサ
『グルダンゴ』2+『ベーシック』2+水1.5→30回ほどかき混ぜて5分ほど放置(冬は10分ほど)
最後に『オールマイティ』1 を加え混ぜて完成
コメント
絶賛発売中のボーバー最新号の取材で、初めて三和新池さんにお邪魔しました~♪
各案内板が可愛くてとっても見やすかったです。
今回はバリバスフィールドテスターの福冨さんの仕掛けを勉強させていただいたので、使ったエサはもちろんBASIC!!
両ダンゴの配合を教えていただきました。(エサの配合は上部の別項欄をご覧下さい)
BASICのエサの特徴としては、作り立てはとっても柔らかいのですが、しっかり持たせられるエサです。そしていくらでも調整がきく。
福冨さんが状況によってエサを変えるシーンを何度も見ました。すばやく判断できるのは、さすがプロですね♪
さてさて、釣果の方はといいますと、
魚の寄りが激しくてかなり難しい釣りでした。
私の手返しが早かったら収拾がつかなかったと思います(笑)。
カラツンに悩まされましたが、良い魚がたくさん釣れたので大満足♪
上がりベラもとっても綺麗で最後まで目いっぱい釣りをさせていただきました(#^.^#)
この日の仕掛けについて詳しくレポートしておりますので、
絶賛発売中のボーバー最新号を是非ご購読下さい(^^)/
おまけ☆
お昼のお弁当は、油淋鶏♪