釣行概要
【釣行日】 2020年9月18日
【釣行時間】 7:00-17:00
【場所】 津久井湖
【船宿】 津久井観光ボート
【釣果】
・ブラックバス…15-35cm/6本
タックル
タックル1(縦割り3.1インチ用)
・ライン…デュエル『スーパーXワイヤー8の0.8号』
・針…モーリス『モスキート #0』
・ルアー…professor『ソアリンシャッド3.1インチの縦割り』
・その他(リーダー)…『フロロ7lb』
タックル2(ミラリグ)
・ロッド…フェンウック『リンクス64SXULJ』
・リール…ダイワ『バリスティックFW LT2500S-C』
・ライン…クレハ『フロロマイスターの3lb』
・針…リューギ『フォグショットTCの#8』
・ルアー…professor『ミラージュスティック3.4インチのブラック』
・その他(シンカー)…レイン『タングステンネイルシンカー0.3g』
コメント
数週間ぶりに津久井湖へ行ってきました。
大雨の濁りがまだまだ残ってますね。
濁りと言ったら、ソアリンシャッド縦割り3.1インチですね。
ソアリンシャッド3.1インチをカッターで半分に切り、縦割りにしましたよ。
これでカバー打ちの練習をしてみました。
バイトはあるけどのらない…エリアとレンジが違っていたので子バスのバイトしかありません。
とりあえずは釣れましたけどね(笑)
縦割り縛りで修行の予定でしたが、濁りが薄いエリアではミラリグも試しました。
もちろん、カラーはブラック!
濁りと言ったらブラックですよね。
縦割りからチェンジして、1投目でいきなりバイト!
やっぱりミラリグは釣れますね!!
カバーの際を通すようなイメージで使いました。
ミラリグに変えてからはバイト数が格段に増えました。
ギルや子バス達ですけどね(笑)
最終釣果は6本でしたが、豆バスも含めてなのでイマイチですね。
いいサイズを釣っている人は、やはり少し下のレンジでしたね。
5m~10mくらいの水中カバーがよさそうでした。
濁りがとれる前に縦割りリベンジが必要ですね(笑)