アジング注目度高!APIA『グランデージライト62』『グランデージエキストラ65』
穂先の目感度は確かにフィネスタイプに相応しい仕上がりです。

商品概要

【メーカー】 APIA(アピア)
【商品名】 グランデージライト62、グランデージエキストラ65

コメント

当店で注目度の高い『アジング』ジャンル。

アジングはロッドによる釣果の変化率が高い釣種ですので、当店では中堅機種を多数ご用意いたしております。(ロッドの性能が釣果にかなり依存しています)

今回はAPIA社のロッドを仕入れてみました。

▪️GRANDAGE LITE62▪️
▪️GRANDAGE EXTRA65▪️

こちらの2機種です。

▪️GRANDAGE LITE62▪️
シリーズ随一のフィネスモデル
ソリッドブランクのティップセクションを長く設けつつ、素材の弾性を抑えたことで、ノセ掛け感を得るためのベリーセクションの立ち上がりが明確に感じられるひと振り。カレントの変化を感じやすく、柔らかな誘いが容易。ジグ単からマイクロライトジグまで、アジやメバル狙いの軽量ルアーを思い通りに使えるモデルです。(メーカーWebページより抜粋)

こちらは今までのチューブラーモデルから方向性を変えた趣向になっています。先端に搭載されているソリッド穂先は比較的軟らかいものが採用されており、極小のジグ単でも海流を捉えて目感に出るようなセッティングです。
※ソリッド部の全長は約390mmで#4ガイドまで。

▪️GRANDAGE EXTRA65▪️
1g前後の軽量/小型ジグに最も高い適性を示しながら、0.6g~3gまで幅広いウェイトにも対応。
細身かつ軽量に仕上げられたブランクは向い風の中でもストレスなく振り切れるシャープ感を生んでいる。快適なキャストを可能にするだけでなく、バイトへの追従性が高いしなやかなティップに加え、不意の大型にも対応するパワーさえ併せ持つ専用モデル。(メーカーWebページより抜粋)

こちらは業界初(!?)のマイクロショアジギング専用ロッド。しかも金丸竜児氏プロデュースのシグネチャーモデルです。ジグ単モデルに比べて張りの強いソリッド穂先を使用していますが、ソリッド部の全長がそれよりも長くなっています。しかしながらベンドカーブは同じになる味付けになっており、金丸氏もこだわりポイントではないでしょうか。
※ソリッド部の全長は約420mmで#4ガイドまで。

時期的には早いですが、東京湾周辺の温排水があるポイントなら勝機ありといった感じですね。マイクロショアジギングなら魚種を選ばず楽しめますね♪

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