商品概要
【メーカー】 タックルハウス
【商品名】 コンタクト・フリッツ28
コメント
秋の東京湾ルアーゲーム”ど真ん中”の新製品ルアーが入荷しました。
《タックルハウス》コンタクト・フリッツ28
ご存知の通り秋の東京湾のボートゲームは、メインベイトが小型のカタクチイワシということで、この時期はヘビーミノーがマストアイテムとなります。
『東京湾サワラの主食』
と名高い《ジャクソン》ピンテール・サゴシチューンへの対抗馬となるでしょう。
サゴシチューンとの違いは2点…。
・超安定性能
・#4中軸フック搭載
【超安定性能】
タックルハウス社のルアーはどれも非常に優等生で共通点があり、アクションは超安定でどの速度域でもバランスを崩さない設計となっています。
すなわちアングラーの意図通りに動かせるということが魅力です。
他社ヘビーミノーは千鳥アクションを誘発するものが多いです。
※どちらが良い悪いではなく、使い所や好みの問題です。
【#4フック搭載】
この時期の湾奥ゲームはサワラの型が良く(3kg超え)、ゲストにイナダやワラサ、シーバスなど大型の魚がヒットすることも珍しくありません。
この手の小型ヘビーミノーの弱点は、フックサイズが小さく(#6)、伸ばされてフックアウトも良く聞く話です。
そこに#4フックを使えるという点は大きなアドバンテージとなります。SW専用の中軸フックがオススメです。
ようやく湾奥で安定してサワラが釣れ始めてきましたので、今シーズンはこのフリッツ28をお持ちになって、キャスティングゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか!