『やろうよ釣り!』〜はじめての堤防釣り〜

『やろうよ釣り!』〜はじめての堤防釣り〜

Fm yokohama『The Burn』内の釣りコーナー、Sagamiya presents~爆釣モーニング~では、4月より放送時間をお引越し、内容もリニューアルしました。
釣りをしたことがないビギナー向けの釣り物を毎月ご紹介します!

各海釣り施設では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため入場制限等の対策をしております。
詳しくは各施設のホームページをご確認下さい。
また、堤防や漁港などで、進入禁止や釣り禁止の場所もございます。
ルールとマナーを守り、感染防止対策を忘れず、楽しい釣行をして下さい。

目次

堤防釣りとは?

『やろうよ釣り!』〜はじめての堤防釣り〜

『堤防釣り』ってどんな釣り?

「堤防釣り」とは、港や海の防波堤で行う釣りのことです。

堤防釣りはなぜビギナーにオススメ?

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なぜビギナーには『堤防釣り』がおすすめなの?
  • 「好きな時間に釣りが出来る」
  • 「色々な魚が釣れて食べられる」
  • 「堤防は足場がよいので初めての人でも安全に釣りが楽しめる」
  • 「道具がお手軽なので釣りをはじめるのにピッタリ!」
  • 「ボウズメーン(釣果ゼロ)はほとんどなく、何かしら釣れる」

※ボウズ…釣り用語で、魚が一匹も釣れないこと

堤防釣りではどんな魚が釣れるの?

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どんな魚が釣れるの?食べられる?

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食べられる魚が比較的かんたんに釣れますよ!

おかずになる魚の例

  • イワシ(カタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシ、トウゴロウイワシ)
  • アジ
  • サバ
  • ハゼ
  • シロギス
  • カレイ
  • カサゴ  ※背ビレにトゲがあるので直接手で触らない
  • メゴチ  ※背ビレとエラにトゲがあるので直接手で触らない
  • イシモチ
  • サヨリ
  • ウミタナゴ
  • メジナ
  • メバル
  • ムツ

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あとで紹介しますが、魚をつかむ道具(魚バサミ)があると安心です!

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種類がはっきりと分からない魚は、安全のため、素手で触らずにそのまま逃がしてしまいましょう

おかずにならない魚の例

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毒を持つ危険な魚もいるので要注意!
  • ゴンズイ…背ビレと胸ビレに毒のあるトゲを持っています
  • フグ…クサフグやキタマクラなど、様々なフグが釣れることがありますが、フグは毒を持つ魚なので逃がしましょう(リリースしましょう)
  • ハオコゼ…10cm程度の小さな魚ですが、背ビレに毒を持っています
  • アイゴ…背ビレと尻ビレに毒のあるトゲを持っています

ビギナーにオススメの場所(釣り場)は?

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子どもがいるので荷物も多いし、トイレや食べ物も心配…

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駐車場やトイレ、自動販売機が整備されている釣り場もありますよ!

海釣り公園(本牧海づり施設や大黒海づり施設など)

ファミリーフィッシングなら海釣り公園がオススメ!
管理されていて、安全で、道具のレンタルや軽食の販売、トイレも完備。

江の島、三崎港の堤防

釣り場のすぐそばに車を停められて、近くにトイレや自動販売機もあります。

どんな釣り方があるの?

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堤防釣りでは、どんな釣り方をすればいいのかな?

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堤防釣りでお手軽なのは、「サビキ釣り」と「ちょい投げ釣り」の2種類です

サビキ釣り・トリックサビキ釣り

“コマセ”という小さいアミエビをエサにして魚を集め、エサに似たハリ(擬餌針)がたくさん付いている「サビキ」という仕掛けを使って、群れで回遊している魚を狙う釣り方です。

トリックサビキ釣りは、ハリにコマセエサを付けて釣る釣り方です。魚があまりエサを食べてくれない(食いが渋い)時に効果的です。

ちょい投げ釣り

テンビン・オモリ・仕掛けと、青イソメという虫エサを使って、その名の通り、ちょっと投げて海底にいる魚を狙う釣り方です。

サビキ釣りをやってみよう!

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「サビキ釣り」をやってみたい!

竿・リール・仕掛けなどが入ったお手軽なセットがあります!
エサや予備の仕掛けは入っていないので、追加で持って行きましょう。

必要な道具

『わくわくサビキ釣りセットDX』セット内容
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わくわくサビキ釣りセットDX中身

竿、リール(糸付)、サビキ仕掛け3点、プラカゴ(M)、ハサミ、タオル、ビニール袋(ゴミ袋用)

トリックサビキ釣りのときは

上記の『わくわくサビキ釣りセットDX』に加えて、下記を用意しましょう。

サビキ釣りのエサ

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冷凍アミコマセ

基本は、冷凍のアミコマセを使います。

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手ににおいがつくのはちょっと…

アミエビの匂いが苦手な人や手ににおいがつくのが嫌な人は、マルキュー『サビキ君1kg』マルキュー『アミ姫』がオススメ。

『サビキ君』の使い方YouTube動画こちら(マルキュー公式)

予備の仕掛け

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慣れないうちは仕掛けが絡むことが多いので、たくさん持って行きましょう!

竿・リール・仕掛け以外に必要なもの

あると便利なもの

 

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お手軽セット、エサ、予備の仕掛け、小物(クーラーボックスは別)など、5,000円ほどで揃えられます

基本的な釣り方

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まずはリールから糸を伸ばして仕掛けを結びましょう
  1. リールのベールを返して、リールに巻かれている糸を竿についているガイド(糸を通すためのリング)に通していきます
  2. リールから通してきた糸と、サビキ仕掛けや天秤に通した糸を結びます(結び方はこちら)
  3. ガイドの位置が一直線になるように注意して、先端から竿を伸ばします
  4. ベールを戻して、それぞれの仕掛けにエサを付けます

釣り方の手順(サビキ釣り)

  1. コマセをカゴに詰める。
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    コマセをカゴにつめる

  2. 仕掛けを投入し、魚がいるタナ(水深)で仕掛けをとめる。
    ※アジは底(海底)、イワシは表層にいることが多いです。
  3. 竿を上下に動かしてコマセを撒く(コマセの中にサビキ仕掛けが漂うようにイメージしながら)。
    釣りはじめは魚が集まっていないので、この動作を何回か繰り返します。
  4. アタリを待つ。
    竿先を動かさないようにじっとアタリを待ちます。竿先が、ブルブル・プルプルっと動いたらアタリです!
    ※アタリ… 魚がエサに食いついた時の、竿先やウキに出る変化や手応えのこと。
  5. 仕掛けを上げる(リールを巻く)。
    一定の速度でリールのハンドルを回してゆっくり仕掛けを上げましょう。速く巻いてしまうと魚が逃げてしまいます。
  6. 魚を外す。
    メゴチバサミなどで魚を掴んで、魚が暴れるのでハリが指に刺さらないように注意しながらハリを外しましょう。毒のあるトゲを持っている魚もいるので注意しましょう!

釣り方の手順(トリックサビキ釣り)

  1. スピード餌つけ器にコマセを入れる。
  2. コマセにトリックサビキをこすり付けるように一番上のハリからエサを付けていく。
  3. 釣りはじめは魚が集まっていないので、ゆっくりと狙うタナ(水深)まで仕掛けを落としていき、竿を上下にしてハリに付いたエサを落としますこの動作を5回ほど繰り返していると魚が集まってきます。
  4. 魚が集まってきたら、またハリにエサを付けて狙うタナまで落として、じっとアタリを待ちます。
  5. アタリがあったら仕掛けを上げる(リールを巻く)。
    一定の速度でリールのハンドルを回してゆっくり仕掛けを上げましょう。速く巻いてしまうと魚が逃げてしまいます。
  6. 魚を外す。
    メゴチバサミなどで魚を掴んで、魚が暴れるのでハリが指に刺さらないように注意しながらハリを外しましょう。毒のあるトゲを持っている魚もいるので注意しましょう!

ちょい投げ釣りをやってみよう!

必要な道具

※慣れないうちは仕掛けが絡んでダメになりやすいので、仕掛けは余分に用意しましょう。

『わくわくちょい投げセットDX』セット内容
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わくわくちょい投げセットDX中身

竿、リール(糸付)、投げ天秤(オモリ付き)2点、投げ仕掛け2点、ハサミ

ちょい投げ釣りのエサ

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基本は、生きている青イソメを使います。
※青イソメ…細長い体が特徴の多毛類の一種で、ムカデやミミズのような見た目をしています

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生きた虫!?無理です…

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生きているエサを使いたくない、苦手な人は、マルキューの『パワーイソメ』がオススメ。

予備の仕掛け

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慣れないうちは仕掛けが絡むことが多いので、たくさん持って行きましょう!ビギナーには短い仕掛けの方が絡みにくいのでオススメです。

    竿・リール・仕掛け以外に必要なもの

    あると便利なもの

    『やろうよ釣り!』〜はじめての堤防釣り〜

    お手軽セット、エサ、予備の仕掛け、小物(クーラーボックスは別)など、5,000円ほどで揃えられます。

    基本的な釣り方

    『やろうよ釣り!』〜はじめての堤防釣り〜

    まずはリールから糸を伸ばしてエサをつけましょう
    1. リールのベールを返して、リールに巻かれている糸を竿についているガイド(糸を通すためのリング)に通していきます
    2. リールから通してきた糸と、サビキ仕掛けや天秤に通した糸を結びます
    3. ガイドの位置が一直線になるように注意して、先端から竿を伸ばします
    4. ベールを戻して、それぞれの仕掛けにエサを付けます

    釣り方の手順(ちょい投げ釣り)

    1. ハリにエサを付ける。
      エサが大きい場合は、1~2cmくらいに切ります。魚にアピールしたい場合は、切らなくてOK!
    2. 仕掛けを投げる。
      竿先から天秤までのタラシを20~30cmくらいにして、周りに注意しながら仕掛けを投げて下さい。
      ※タラシ…竿先から天秤(オモリ)までの長さ
    3. 誘う。
      オモリが海底に着いたらベールを戻して糸が真っすぐになるまで糸を巻きます(糸がたるまないように)。竿を動かしてオモリを引きずるようにゆっくりと1mくらい動かして止めて、アタリを待ちます。この動作を繰り返します。
      ※サソイ(誘う)…魚の食い気を煽る動作
    4. アタリを待つ。
      竿を止めている時に竿先が動いたらアタリ!アタリがあった時は同時にアワセて一定の速度でリールを巻きます。
      ※アワセ…魚の口にハリを引っかけること。竿先を下から上に持ち上げるような動作。
    5. 魚を抜き上げる。
      キスやハゼなど小さな魚が掛かっていたらそのまま抜き上げます。魚が大きい場合は無理をせず、網(タモやランディングネット)を使って魚をすくうようにしましょう。

    釣れた魚の持ち帰り方

    堤防釣りでよく釣れるイワシ・アジ・サバ・ハゼ・シロギスを持ち帰る際は、クーラーと氷を必ず用意しましょう!

    氷が入ったクーラーボックスに海水を少し入れて海水氷を作ります。釣れた魚をその中に入れましょう。

    ※鮮度良く持ち帰るために、釣れた魚はバケツに入れたまま放置しないこと。

    安全で楽しい釣りをしよう!

    堤防は、海釣り公園以外ではほとんど柵がありません。足を踏み外せば海へ転落してしまいます。
    防波堤は落水事故が一番多い釣り場です。手軽に楽しめる釣りだからといって、ライフジャケットの着用を怠ってはいけません。

    楽しく安全に釣りをするために、自分自身・家族を守るために、必ずライフジャケットを着用しましょう!

    ライフジャケットの種類

    ライフジャケットには、大きく分けて2種類のタイプがあります。

    ひとつは浮力材が入った固形式タイプ、もう一つは、膨張式のタイプで、これには自動膨張式と手動膨張式があります。

    浮力材内蔵式のベストタイプ
    膨張式タイプ(肩掛け)
    膨張式タイプ(腰巻き)

    ※膨張式タイプには、落水センサーが水を感知して自動で膨張する自動式と、引き手を自分で引いて膨張させる手動式と、その二つを兼ね備えた自動式があります。

    堤防釣りの服装について

    堤防では潮風が吹いています。波しぶきがかからなくても、霧状の海水が吹き付けるので、汚れてもいい服・靴を着用しましょう。

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    どの釣りにおいても、日焼け対策・安全対策のために、

    • 帽子
    • 偏光サングラス(もしくはサングラス)
    • グローブ

    の着用をオススメします。

    周囲の人の仕掛けやハリが飛んできたり、背びれにトゲがある魚が釣れた際に上記の3点は安全対策になります。

    ※偏光サングラス…太陽の反射光をカットする偏光レンズを使ったサングラス。水面のギラツキを抑えてくれるので釣りの必需品。

    春・秋

    日中は過ごしやすく、快適に釣りが出来る季節ですが、朝夕は冷えます。
    堤防では風が強く吹くこともあるので、ウィンドブレーカーなどの冷気を遮断する防風ジャケットを用意しておきましょう。
    撥水加工されているものや、防水素材のジャケットがオススメです。

    海水やコマセなどのエサで滑りやすくなっている場合があるので、足元は滑りにくい靴や長靴などを着用しましょう。

    堤防には日陰になる場所がないので夏じゃなくても日焼け対策はマスト!
    紫外線が強いのは4月~9月頃までです。3月頃から強くなるので、春と秋もしっかりと日焼け対策をしましょう。

    スタッフ千鮎がオススメする釣具メーカーのウェア

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    防水透湿素材のレインウェアがオススメ!
    雨が降っていなくても、防風ジャケットとして着用できます。
    リーズナブルなモデルなのでビギナーにオススメ♪

    紫外線が最も強いのは7月と8月。暑いからといって半袖・短パンで釣りをしていると後で後悔します。
    アームカバーやUVカット機能のあるアンダーウェアを着用したり、日焼け止めを小まめに塗るなどの日焼け対策が必要です。

    夏はサンダルを着用される人が多いですが、滑りにくいものや脱げにくいものを選びましょう。

    ※猛暑日はしっかり日焼け対策をした上で釣りをしましょう。

    スタッフ千鮎がオススメする釣具メーカーのウェア

    シマノのサンプロテクションシリーズがオススメ!
    日差しから肌を守るUPF50+素材を使った、着る日焼け止め。吸水速乾性も高く、釣りだけでなく幅広いアウトドアで活躍します。

    他にも色々なアイテムがございます♪

    釣れた魚のオススメの食べ方

    よく釣れる、イワシ・アジ・サバ・ハゼ・シロギスなどのお手軽料理は唐揚げ♪魚の頭と内臓を取って唐揚げ粉や片栗粉をつけて油で揚げるだけ。
    料理が得意な人は、南蛮漬けや甘露煮にも挑戦してみましょう!
    自分で釣った魚はとっても美味しいですよ♪

    ※小さい魚は資源保護のため、リリースしてあげましょう。

    料理一覧

    • イワシ…唐揚げ
    • アジ…刺身、なめろう、フライ
    • サバ…南蛮漬け
    • メジナやウミタナゴ…塩焼き、煮つけ
    • サヨリ…刺身
    • ムツやメバル…唐揚げ
    • シロギス…天ぷら
    • イシモチ…塩焼き
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    ※イベント参加の申込みは、上溝番田店店頭のみでの受付となっております。お電話やメールフォーム、各種SNSからはお受け致しかねます。