商品概要
【メーカー】 がまかつ
【商品名】
コメント
現在、市販されているアシストフックは各社しっかりとテストが成されており、非常に完成度の高いものが多いです。
そのため市販アシストフックで釣りが成立するので、自作するアングラーが減ってきていることも事実。
し・か・し!!!
ジギングという釣りはやればやるほど拘りが強くなる釣りだと私は認識しております。海中のジグをイメージしながら釣りを行うため、使い込んだジグであれば海中をイメージすることも容易いように。フックも同じであればと願うことも至極当然ですね。
対象魚・海域・釣り方、何よりアングラーの癖にフィットしたアシストフックでの釣りはよりイメージを具体化出来るので、まだ自作した事のない方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
ということで前置きが非常に長くなりましたが、やっと商品紹介です^^;
«がまかつ»
・タマンスペシャル(白)#22#24
・ファインタマン(ナノスムース)#20#22#24
新製品ではありませんが、遠征ジギングや銭洲解禁も近づいて参りました。対大物用のアシストフック用に仕入れました。
高ドラグ想定にはやはり管付フックでしょう。軸も程よい太さなので、幅広く使える生バリです。
シマノの鈴木斉プロもがまかつのタマン針の愛用者のお一人です。直結びでサッと作っても良し、根巻きを入れて丁寧に作っても良し。管付はこの辺も嬉しいところですね。
正直なところ売れるものでは無いかもしれませんが…釣具屋ならマニア好みのフックがあると面白いかなと。
アシストフック自作のご質問は店頭のスタッフ石井までお気軽にご相談ください。