極寒でも安心なおすすめウェーダー




極寒の渓流釣りや湖の釣りで大活躍のおすすめウェーダー(シマノ クロロプレンウェーダー カットピンフェルトFF-031W)の御案内です。
今回は山形県鮭川で鮭釣りの時に使いましたが、雪が降っている中でも快適に釣りができました。
クロロプレンの厚みは4mmで、内側の起毛が暖かい空気をキープするためとても暖かいです。
また、最も冷える足先のブーツ内部のクロロプレン厚は7mm(足裏は5mm)になっていて、さらに、爪先は硬質ラバーを使った3層構造で、湖や川で立ち込んだ際の水圧からしっかりと足が保護されます。
さらに、とても助かったのが用を足す時に(小)アウターを脱がずにウェーダーの前チャックを下げれば可能でした。
釣りをしている時は肩ベルトをバックルでとめて使用しますが、用を足す時は左右のバックルを外した後、肩側の左右のバックルをくっつけます。そうすると肩側のベルトが後ろの届かない場所にいきません。
そして前側のチャックがかなり下までいくので可能でした。
また、クロロプレンがとても柔らかく、動きやすいです。以前段差の大きいところを登る時に、他メーカーのものだと足を上げるのがきつかったところが、このウェーダーだと楽にいけました。
とても高機能で使いやすいので是非使ってみてください。
